変わらぬ心 Category:リボーン Date:2010年06月30日 淡い配色が好きです。もうちょっと塗りこみたかったけど、断念。 もう6月終わりですか・・・。早いなぁ。 続きを読むから小説第四弾の感想です。 アップするのすっかり忘れてました。 表紙の淡い色使いがすごく好きです。ブルーベルの修羅状態のショニサウルスの配色は淡いグリーンなんですね。雲雀の目がキラキラしててかわいいです。 ポスター ブルーベルのスク水!!スク水!!(落ち着け)水泳選手だったとは…ベルとフランのポスターは遠近法で手に乗せたように見えるあれですかね。フランの手に持っているはっぱ傘を見たときとなりのトト〇を連想しました。 週間ヴァリアー 「念願叶って髪サッパリィ!!!」 ちょっwww待てコラwwwスクアーロって元々髪の毛撥ねてますからねー。ぴょんぴょんしてかわいいです。本誌で10年後展開だったので、ボスがやたら若く見えました。コメント欄のベル「フランのカエルをカスタマイズしよ」とありますが、添付イラストが現在だったのであれ?となりました。ルッスーリアはヴァリアーの皆から感謝にエプロンをもらった……おぉ、流石ヴァリアーのお母さん。「毒針刺さってたけど一生の宝物」 いやいや待て待て!!!毒針刺さってたけどって普通サラリと言えませんからね!!ヴァリアークオリティ怖いです。 ここは黒曜サファリパーク 潜伏資金とありますが、資金源はどこから……?骸がなにかしようにも復讐者の牢獄にいますし…。家光もそこまでするかなぁと。 雲雀がトンファーを振るう表現で天使のようにとありましたが、なぜかあれ?となってこれ誰の証言のシーンだったけ。と思ってしまいました…(すいません)なんというか雲雀はかっこいいイメージがあるので天使とかわいらしい表現でびっりしました。雲雀が黒曜ランドに足を運んだ理由は畜生道の影響を受けたヒバードを連れ戻すためだったんですねー。ヒバードがなぜ雲雀に懐いたのかは未だに不明ですね。 何があってもその場から逃げ出したりしないクロームは強い意志の持ち主ですよね…。力をコントロールできるようになりましたね!!クロームの強い意志と信念は本当にすごいと思います。 義兄さんはだれ? ビアンキがリボーンとの関係を終わらせるという発言よりもディーノもポイズンクッキングの被害に遭っていたという事実に驚きました。 結局は獄寺の勘違いでしたね。ビアンキは料理を振る舞ってパーティーをするようですが、リボーンはまたお昼寝するか、かわすかのどっちかになりそうですね。 鳥!!The Bird なぜ並中にペンギンがWWW雲雀はペンギンがいるってことに気付いているんですかね……。 寝ている雲雀からペンギンを離そうと考え、とった行動→魚のマネをする。 どうしてそうなった!! 王子様の大脱走のてきレヴィはベルの虫歯をライフルで撃ち抜こうとしていましたけど真面目キャラってどこかズレているんですかね……。 草壁が魚のマネを必死にしてもペンギンは来ませんでしたが、雲雀が来てしまいました。木の葉の落ちる音で起きるような彼ですからね…。そりゃ起きるわ。 頭にペンギンを乗せてる雲雀ですが、ペンギンってなん㎏ありましたっけ…。 動物園へむかう途中が行方不明になったというニュースということで、どこからペンギンが来たかは判明しましたが、ペンギンって飛べないのにどうやって屋上に来たんだっていう謎残ったままですね。 10年後の王子様ゲーム 表紙のベルかわいいですねー!!フランもかわいいです。何気にフランの影がカエルですね。 ベルがフランというまで会話がしりとりになっていることに気がつきませんでした。凄い凝ってますね。負けたベルにかすかな赤みがさす。という文にフラベルイヤッホォォォウ!!とついうっかり思ってしまいました。「む……無理矢理……王子相手に……」は妄想が爆発しました。しましたとも。公式でそんな台詞を言うだなんて!! スクアーロ到着!!嫁が大変なことに遭いそうになっているところにタイミングよく来る人ですね。大脱走といい。怒りに口元を引きつらせているのはベルが大変なことに遭いそうだからですね。わかります。 最後にスクアーロがベルを庇って敗者になってしまいましたね。ドンマイ!!スクアーロ!! 弔いの花は散る ブルーベルの過去…………。 一回読んだらもう読みたくないという気持ちになりました。小説な文の表現が嫌いとか話しが嫌いとかそういった理由ではなく、あまりにも残酷だなぁと。なんらかの不幸があってこの世界では天下を得ることができなかったというのはブルーベルの場合はオリンピックの選手になるということだったのですね……。足の神経をなくし、最愛の兄という存在までなくすという不幸。あぁぁぁやるせない……。 GHOSTに吸われていく最後のブルーベルの記憶の回想で白蘭のことはキライになれない。と他人を責めずに間違っていたのは自分なのだというシーンが凄く印象的でした。健気すぎる……。 もし、真6弔花でまた小説の世界で出会えたらほのぼのとした幸せな彼らを見たいです。(桔梗やデイジーの過去が気になるという気持ちもありますが) 以上!! PR