実技の課題は終わりましたっ！

　あとは筆記関連ですね。提出するものの期限まだあるんですが凌牙量なので早めにやらねば!!!ん？凌牙量ってなんだ…パソコンの一発変換ですぐ凌牙って出てくるシャークさん…。

　続きから37巻感想です。

 

 ぶるぶるインタビュー
 このコーナーをどれだけ待ったことか…。ミルフィオーレジャーナルからファンに変わってちょっとした真６のやりとりも見られなくなっちゃって真６と白蘭が足りなくてからからになりかけた心に純度100％のミルフィオーレありがとうございます。ページ見て開いた瞬間、おどろきすぎてしゃっくり出たときみたいな声でました。待ち焦がれてました…。

 ぶるぶるインタビュー
　ブルーベルと野猿を代理戦争に参戦させなかったのは、彼らが幼いからという理由での判断だそうですが、デイジーを何故戦力としたのだろうか…。デイジーも10年前ならば十分ショタのはず…（見た目がまったく変わっていません。）

　桔梗が冷静に判断を下す中
　ブルーベル「にゅう!!ブルーベルも戦うもん！ブルーベルはちょうちょ結びできるんだぞ！とりゃあ！！で～きた♪」
　かわいすぎてかわいすぎて震えた。クソ…ブルーベルかわいすぎんだろ…インタビューが始まる前のくだりでおにいちゃんと毎日電話してるんだっていうのが小説読んでると幸せな日常にいる時代でよかったねと思いました。ちょうちょ結びの件ですが、私中1までちょうちょ結びできなかったのでガチで感心しました。　小学校卒業までマジックテープの上靴とか、ひものない靴はいてたので、中学生での最初の難関が上履きだったことを鮮明に覚えています。

　
　野猿がユニのことを「姫」と呼ぶので「私が姫がいっいー！！」 と抗議。　
　ザクロ「いっいー！！じゃねーよ…」
　お前（ザクロ）もさりげなく復唱してんじゃねーよ…
　いい年下大人が「いっいー」とか言ってんじゃねーよバーロー!!!もはや、インタビューじゃなくなってるので、桔梗が仕切ることに　ザクロ「桔梗その顔…てめー、本当はやりたかったんだろ」　仕切るの好きそうだもんなー。と思ってたら、　桔梗「仕切るのは好きですからね」　私とシンクロしてんじゃねぇか。

　桔梗がザクロに代理戦争への経緯をザクロに問う。経緯と書いて「いきさつ」って日本人でも早々言わない気が…真の力と書いてリアル・パゥワーとか言っちゃう桔梗だからしょうがない。そして、ザクロのインタビュー中なのに、桔梗まで経緯を答えるという。おまっ、司会者だろｗｗｗ

　桔梗「自分でも未来に比べて血の気が多く短絡的なのがわかり、少々落ち込みますよ。」

　いや…未来で大好きなデイジーが敵陣地に行っただけで、途端に蔓出して首締めあげたりしてましたけど、あなた。

　デイジー「ねぇ……」
　ブルーベル「にゅにゅっ！不気味なおっさんチビだ！！」
　不気味とチビはわからなくもない。だが、おっさんってどういうことだ…。今の僕には理解できない。まるで意味がわからんぞ！え？待ってホントにわかんない。

　デイジー「違うよ僕、デイジー」
　いやいやいやいや、散々言われてんだからもっと怒ってもいいと思うよ、デイジー…。で、一人称が『僕チン』ではなく、『僕』だったのですが、白蘭に会う前までは『僕』だったということのような気が…。キャラ付けのために『僕チン』って呼ばせてたんじゃないだろうな、白蘭。なにはともあれ、『僕』が新鮮でかわいい。

　野猿「なんで男のくせにヌイグルミなんて持ってんだ？」

　デイジー「好きだからだよ……」
　デイジーの口から好きだからだよ発言いただきましたー！！ご馳走様です。ホント。デイジーの口から好きという単語が聞けるとはね！！寿命のびちゃうね！！！やったね！！ デイジーから好きと聞けると聞いて（ガタァッ

　未来よりも身長の低い自分でも、ちゃんと戦えるのか心配なデイジー。心配しなくても大丈夫、バトラーウォッチ壊された。
　そんなデイジーをフォローするザクロ…だと…！？なるほどザクデイじゃねーの。

　太猿「化粧してる奴から離れろ！」
　ザクロ「んだとバーロー！」

　なんで化粧してない無精髭生やしたザクロが反応したしw
　桔梗も似合うからしてるだけですってナチュラルにナルシスト発言。流石、未来で真６弔花最強の戦力と自称するだけあります。
　
　ジャーナルも復活してくれてて嬉しいです!!白蘭とブルーベルのやり取りが驚きのほのぼのだったのと、桔梗のあの髪形は後の黒歴史になりそうだなぁと。未来の桔梗に現在の髪形見せたらダークサイドに落ちそう。

　久々に復活の感想書いて楽しかったですー。次のインタビューに白蘭登場してくれたら嬉しいなぁ。