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幻想ドルチェ

101話感想

 ちょっとよかれな零くん描きたかったので。BJrNQ8gCEAA_k_u.jpg


 呪われし王宮の王子…いったい何クターなんだ…。
 ・いやぁ、ベクターさん格好なういですね!!!(とかふざけたこと言おうとしたら結構かっこ良くて悔しい。)
 ・てっきりリアルファイトかと思ったらデュエル。議員だってデュエルぐらいするさ。
 ・96は議員に取り付いていた模様。 ベクター「たいした二枚舌だ」お前人のこと言えないだろwwwwww
 ・ベクターは96の支配下につくフリをする様で。この演技派デュエリストめ!!!
 ・飛行船の名前は「かっとび遊馬号」センスないと言われますが、小鳥ちゃんオボミに「オボミーナシャイニングロマノフ」ってつけましたよね?
 ・遊馬号の中でごろんごろんしてる遊馬。首が折れないか心配でしょうがないんですけどぉおおおお!!!!!
 ・ベクターは風力でドアを開けるなwwww真顔でやるもんだから吹いたわwwwwwwww
 ・遺跡に入ろうとすると悪寒が走るベクター。この瞳孔開いてる顔たまんなくかわいい…
 ・なぜか道順を知っているベクター。これらの遺跡はバリアン関係ですよね…?ベクター「体が勝手に…」おい、やめろ薄い本が出来る。
 ・璃緒「かつてこの王宮に住まい島をおさめた王子 すべての人間に疑惑の目を向けこれを裁く。すべての人々の命を奪いし後、王子1人残りて自らの命を絶つ」
 これは走れメロスの疑心暗鬼の王、ラビュリンス伝説のミノス王説が元ネタになっている可能性が高いとのことですが、ベクターの前世がかつて王子であり、そして自分がおさめるべき島をよきものにするために「よかれと思って」裁きにかけてきたのだけれど、全ての人間に疑惑の目を向けてしまい、そして最期には自分に疑いを向けて「よからぬこと」になってしまったのではないかなぁと…。ひとりぼっちになってしまって…。
 ・処刑道具が並ぶ地下。刃物にうっすら血がついてますね…。ドンサウザンドはことあるごとにベクターの心臓を握るのやめなさい。
 ・もうベクターのことを「真月」とは呼ばない遊馬…。結構割り切っているのかもしれない。
 ・96「優しく握ってやっただけさ」アーッ
 ・マリボラスは組み合わせた造語で悪意のあるという意味になるようですが…しっかし96はなんでこんなに意思があるんだ。
 ・デュエルで96がダメージを受けるたびに遊馬にトラップが(ただしベクターによる手動である)
 ・なんか最後のイラストがうちの相棒が一番かわいいみたいな略図で吹いたwww

 102話感想はまた後日書きます~。でゅえるマッスルお姉96…。
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