８７話感想

　　まず、アニメを見る前の妄想はこんな感じだった。
　　凌牙の時とかスリーちゃんの時みたいに遊馬泣いちゃうのかと思ったら










　　泣いちゃうの零くんだった。


　こうだった。
　続きから感想です。

 

・アリト回収されましたが、大丈夫ですかね…。再登場は…。
・二人仲良く犬に追いかけられてる零くんと遊馬。ドッグちゃんの仕業かと思ったわw
・結局ボロボロになって遅刻する二人。一歩間違えたら事後に見えなくも…。
・零くんの「よかれと思って」は今までいい結果になったことがないと言い切る委員長と徳之助。まぁ…否定はしないよ。
・落ち込んでる零くんに「今日もスリル満点だったぜ!!」と返す遊馬。零くんのこと責めずにいる遊馬ですが、この二人、お互い責めなさそうなアメばっかりの恋愛してそうで怖いと思いました…。その一言をもらって「遊馬くんっ!」って感激する零くん。はい、かわいい。
・委員長と徳之助に遊馬と零くんは「いいコンビ」と称される。なんなんですか、ゴッズのブル遊の「おしどり夫婦」みたいな感じなんですか、ねぇ、ちょっとぉ!!
・遊馬に真月を連れてデュエルしろと果たし状を渡すギラグ。零くんはアリト襲撃はんじゃないと言い切れる理由→遊馬「あいつ(真月)がヘタレだからだ!!」(3回エコーしながら) 変な意味に捉えてリアルに吹き出したじゃないかこのヤロウwwwwwwwwwwwwwwww 遊馬の中で零くんはおっちょこちょいでへたれなのか。わかったよ。
・さすがのギラグも呆れて帰りました。たぶんまた体育館倉庫に。
・零くんに真実を聞くのが怖い遊馬。そしてアリトに関しても触れましたが、あのデュエルをして悪いやつには思えないとのこと。そこは否定しませんけど、回想シーンで使われてたあの零くん、スポーツデュエル大会のあの濃い影の入ったシーンの前にちょっと歯を食いしばったあとにフって笑ったことに遊馬は気づいてるのかなぁ…。
・翌日、零くんに聞こうとする遊馬ですが、零くんは学校への最短ルートを見つけたと言って「僕を信じて」と屈託のない笑顔を見せてきて。そんな零くんを見て安心した表情を浮かべる遊馬。遊馬だって零くんのかと信じたいですもんね…。
・零くんには言わずにギラグのもとに行った遊馬。信じてるからこそ一人で行ったのでしょうが、なんでこの子はすぐになんでもかんでも一人で背負ってしまおうとするんでしょうね…。
・遊馬が自分になにも告げずに行ってしまったことに「確かに僕は臆病なへたれです。」それでもなにか一言言ってほしかった。と涙を流す零くん。小鳥が「わかったわ、行きましょう」と言った時に零くんが目を開けていますが、眉毛が見えないのでどういう表情と解釈すれば…。もしかして計算済み？
・遊馬のもとに来た零くんたち。零くん「僕が信用できないから？僕なんて必要じゃないから？僕、デュエル下手だけど頑張るから!!置いてかないでよ!!」これが純粋な零くんの本心からの台詞だったのか、それとも遊馬に信頼を持たせるためなのか…
・肩よせて「俺が絶対守ってやるからな」って零くんにいう遊馬。ヒギィィイイイイイ零遊始まりすぎぃ!!!!
・ギラグがホモップルにキレた様子。ですよねー。
・バリアルフォーゼするのはえーよ、ギラグ。
・零くんのDゲイザーなるほど、目を覆う部分があーやってシュッって出てくるんですね…。
・アストラル曰く、零くんのデュエルは未熟。マジか。
・ギラグが自分にモンスターを装備した意味とは。無印のヴァロン思いだしましたわー。
・零くんのターン。シャイニング・ボンバーを召喚。光属性悪魔族という魔轟神のような属性だなぁ。攻撃力が0なのにも関わらず、守備固めと言いながら攻撃表示で召喚してしまったことにうっかりと言ってますが、わざとなのか素なのか。
・アストラルは零くんがミスしたことについてもっと注意しろと指摘しますが、遊馬は真月は俺が守るの一点張り状態。