103話感想 Category:YGO Date:2013年05月14日 ついったお題より。 もう制服の零くんは見れないんだろうなぁと思いつつ…。 続きから103話感想です。 ・「ハーエバーニング!!!」やかましいわwwwwww ・アリトとギラグ復活。「長き眠りにつていたのでは」とミザエルに言われていますが、「長き眠り」=永眠ということではないですよね…?力を使い果たしたんので回復するためにかなりの時間を有するということだったのでしょうか。 ・離緒ちゃんと小鳥は買い物を満喫している模様。パスタとピザが有名ってことはイタリアが舞台になってるんでしょうか。スパルタンシティ。 ・オービタル7は謎の歌を歌いなあがらかっとび遊馬号でお留守番。連れて行ってあげてもよかったんじゃwwww(飛行要員に) ・ゴーシュザスターマンとしてプロデュエリストとして活躍しているゴーシュ。顔隠してるのにゴーシュって思いっきり名前出してんじゃねーかよwwww ・オイリーマッスルというプロデュエリストとデュエルするゴーシュ。なんだこのガチムチ対決…。すごく…ホモ臭がします…。 ・ドロワ「ライジーング!」次回予告でのあれは璃緒ちゃんと小鳥の妄想だったwなんか安心したw ・ドロワとゴーシュの回想シーンに出てきたカードがガチ過ぎるwwwwチェインとかバロバロスいたぞwwwww ・話を聞いてる凌牙の顔がきれいすぎてびっくりしたwwwwこんな穏やかな顔して・・これが九十九メンタルクリニックの効果か・・・。 ・アリトがバーに…ミルクセーキかと思いきやまさかのギアス発動…。 ・ドロワ「かつてこの地には己の拳一つで勝ち続けた最強の拳闘士がいたという」どう見てもアリトどころか隠す気0ですか。なるほど、アリトじゃないか。 ・ドロワ「そいつにはライバルがいた それはその国の王子だった。拳闘士と王子2人は何度も戦うことで立場を超えた戦う者同士の絆を育んでいった」この王子の格好Ⅲちゃんが変身していた時のものに似ているような…。 ・そしてこの二人の結末は、雌雄を決しようとしたとき、王子が破られることが許されないと判断した王子たちの側近達は、拳闘士に無実の罪を着せ、処刑した。王子も抗議したそうですが、大観衆が見ている中で処刑ってドルべといい、ベクターといいバリアンサイドの過去が重すぎて…。 ・おいおい遊馬ってばスウェットじゃなくてパジャマ!!パジャマ!!! ・ドロワのネグリジェがすごいwwwwどろわさんじゅうきゅうさい。というか化粧は落とさないんですか。 ・アリト「トラップ発動」トラップカード鎖付き爆弾で遺跡を爆発させるアリト。貴重な遺跡が!!というかリアルトラップってGXのアモンとかゴッズの鬼柳かwwwwww ・今まで湖に沈んでいたのになぜカードがふやけないのか。明らかにカードの保存方法がおかしいwwww ・スタイリッシュドローwwwwwそうか、あのドローの訓練はここで役に立つということか…!!! ・ドロワさんさりがねくおっぱい揺れた!!!!!! ・遊馬「オレずっと心配してたんだぜ」 そうですよね…アリトが真月に襲われたってギラグに言われてからずっといなかったわけですし…でも真月がベクターだと分かった今、この件についてはどう思ってるだろう。アリトも遊馬のこと心配していたそうで、 アリト「 俺以外の誰かにヤられちまったんじゃねえかってな」 !!!!?!? ・アリトがゴーシュを洗脳。ギラグが一般生徒を洗脳していいたとき、そんなのはデュエルじゃない!って!!言ったのに!!あの頃の純粋な気持ちでデュエルをしていたアリトはどこへ…。 ・ドロワさんが参戦することに自分が勤めようとする凌牙。に対してそれを止めるカイト。空気の読めるカイトである。 ・ガガガミラーのカード化期待。即でエクシーズできるじゃないですか~。 ・アリトが裏守備とは…。明らかに今までとデュエルスタイルが違いますね。 ・ライオン・ハートはレベル1×3・・。というか今までのHCがレベル4だけあって新規HCがレベル1なことにびっくりです。 ・ライオン・ハートは戦闘では破壊されず、ダメージを相手にも与える。そこで空気読んで剣じゃなくて拳で挑みに行くホープさんさすがですwwww ・アリトの最後の笑い声のあれは尺の関係だと思うの気のせいですかw 次回予告 ・まさかのアリトも顔芸枠。歯茎すごいね!! きれいなアリトにはまだ戻れないかな~。前世にも触れてきて切ない…。 PR