106話感想 Category:YGO Date:2013年06月03日 最初、ミザエル伝説のことネタだと思ってごめんって。 ・カイト「ヤるならさっさとヤれ!」 え? ・「デスパレート・スクレイプ」の効果が明らかに縮小の下位変換…。先週月の書を使ってたろうに!! ・「ドラゴニック・ディバインを発動するカイト」ディバイン…おじさん!!!!効果はライフを1000払ってこのターンに使用したマジックを回収。フィールドにレベル8以上のドラゴンがいることが条件ですが、この効果悪用されそうですよwwwwしかもデッキの一番上じゃなくてそのまま手札回収…。採掘みたいに手札減らしませんから腐ることもなさそうですし。 ・カイトの戦略がわかっていなかったのは自分だけだと言うと アストラル「そんなことは百も承知だ」 ひどいwwwwww ・ドラッグルーオンの鳴き声が明らかに赤き龍の鳴き声なんですが!!?!?!?!え??え??ちょっ、え??ここでゴッズと関わりあるとかそういう…? ・トラップカード「キリング・リワード」はレベル7以上のモンスターを破壊したとき、カードを2枚ドローできる。それ、ゴッズ世代で使うべきカードなんじゃ。 ・ドラッグルーオンはこのカード以外のドラゴンがいないとき、相手のドラゴンを奪うことができる。ギャラクシーアイズNTR!!!!! ・この遺跡ではバリアンの力は使えないため、ミザエルも登山してますがスタイリッシュ登山過ぎてびっくりしたwwwwwwどんだけ跳躍力あるんだよwwwwwww ・カイト「俺なくしてギャラクシーアイズあらず」 ギャラクシーアイズを奪われてもなお自ら破壊はしないカイト。(海馬だったら破壊してただろうな・・・) ・「デステニー・ブレイク」を発動し、モンスターカードを引いて攻撃を無効にしようとするカイト「最強のデュエリストはドローカードさえ自らが導く!!」そんなゼアル様理論だったのかよw ・2回連続でギャラクシーナイトを引きますが、サイバー流かなにかを学んだというのだろうかw そしてさらに「デステニー・ブレイク」の効果で引いたモンスターをSS。強いけどこのカード使いこなせる気がしないんですがw ・「デステニー・オーバーレイ」を発動。相手と自分のモンスターをオーバーレイできる。超融合!!!?!?この効果はおいしいですね…。 ・ネオギャラクシーもドラッグルーオンによって効果が無効にされますが、墓地にあるスナイパーの効果でドラッグルーオンの攻撃を下げ、ブラスターの効果でネオギャラクシーの攻撃力を上げる。ドラッグルーオンはナンバーズですから、ダメージ計算でダメージを与えるしかないのか、そうか。あれ、カイトはもうナンバーズ持ってないんでしたっけ。 ・一瞬カイトがゼアル様みたいな顔芸をw ・銀河黒龍渦ウルレア使用ですかw ・ジンロン吹っ飛ぶと思ったら軽い身のこなし。 ・ミザエル伝説。勇者ミザエルは前世からドラゴンと一緒にいてデュエルを共にしていた。これは古代エジプト編のようにデュアハとかでドラゴンがカーだったんですかね…?世界観はどうなっているんだろう。 ・流れ者の祈祷師がドラゴンがこの国に災いをもたらしているとのことで人々がドラゴンを討伐しようとする。これがミザエルが人間嫌いな理由ですかね…。そしてミザエルもドラゴンとともに命をささげる代わりに言葉を信じてほしいと告げた瞬間、隣国からの軍政が攻め、ミザエルとドラゴンだけでなく、国が滅んでしまった。え・・・・。視聴中あまりにも過酷で動揺隠せませんでしたね…自分がドラゴンとともに自害をすることも許されず、国も守れなかった…。 ・ミザエルが駆けつけますが自分が気高きバリアンであると考えていますし、自分が人間であったとか人縄筋では認めないだろうなぁ。 ・アストラルの使命はバリアン世界を滅ぼすこと目がぁああああああああああああああ!!!!!!! なんでしょう、最近、アストラルが善に見えないのですが気のせいじゃないですよね…。 次回予告 ・超どシリアスで締めたと思ったらギラグwwwwwたぬきwwwwwwあー!!!!たぬき遊馬かわいい!!!!!!! ・なんというかテンションの落差のひどいと思いつつ楽しみです、テレビ直したんですね、ギラグ。 PR