28話感想

とにかくアストラルがかわいい。

 
　遊馬と小鳥はキャッシーと委員長とは別行動のようで。

　アストラル「工事現場とはなんだ」
遊馬「お前そんなことも知らねーのぉ？工事するとこだよ」
いや、あんまりいい答えじゃない気が。工事が何かを教えてあげてください。

　小鳥に降り掛かろうとする鉄柱。それを退けたのはショベルカー…いや、待てどうやって階段上ったんだよ、そのショベルカー…。無人で動き出すショベルカーに逃げる遊馬と小鳥。小鳥の腕を引く遊馬の勇敢さがたまらなくかっこいいですな…。

　遊馬「飛ぶぞ」
　通行の妨げになっていた支えを跳躍して避ける２人。相変わらず、運動能力ハイスペック。

　ショベルカーは無人ではなく、ショウベエが操縦していたもの。身長が低いのは意外でした…そして小鳥に一目惚れしたー！！

　工事現場を探索する４人。
　小鳥「男の子ってホントこういうの好きね」
　ちょっと待って、てことは興味津々なアストラルは男の子ってことですか！！？謎の生命体アストラルは男の子なんですか？答えろ、ルドガー！！

　vsショウベエ

　遊馬のターン
　ガガガマジシャンを早速召喚！！新しいワンドを装備、さらにガガガマジシャンの効果で攻撃力を800ポイントアップ。この使い方うまいですね！！と思ったら相変わらず杖で波動を出すわけでもなく殴りにかかるガガガ。だからそれマジックじゃないから！！なんで魔法使いなのにそんなに武道家なんだ、ガガガ！！攻撃力を下げられ、破壊されましたが、バウンド・ワンドの効果で守備表示で蘇生されたガガガのポーズがどう見てもヤンキー座りでした。ガガガ先輩！！

　オープニングの最後、今回はナンバーズ集合してましたねー。リバイスドラゴンンンンンン！！ギャラクシークイーンが風也よりも先に再登場してしまうとは…。

　重機モンスターで攻撃を仕掛けるショウベエ。ハーフアンブレイクで攻撃を凌ぐ遊馬。ガガガマジシャンは守備表示のため、ダメージは受けないと思いきや、は貫通効果を持っているため、ダメージを受ける遊馬。

　プリプリーストを召喚！！プリプリってぶりっこかと思ったら怒ってる効果音ですかw かわいい女の子モンスターきたー！！と思ったら、プリーストは男です。男の娘…だと…。ガガガの攻撃力が上昇！！そのうちガガガさん過労死しそうですわ。

ショウベエがここまで重機モンスターにこだわる理由が明らかになりましたが、WDC編は凌牙といい、カケルといい過去に追求しますねぇ。

　ドボグザークでけぇｗｗ効果はＯＲＵを1つ取り除くことによってで相手デッキから3枚のカードを墓地に遅らせ、さらに墓地に送ったカードにモンスターカードがあった場合、その枚数分相手フィールドのモンスターを破壊。レベル５が3体素材のエクシーズという手間がなかったら危ないカードでしたね…。

　銃器モンスターの騒音によってアストラルの声が届きにくい状態に。

　アストラル「・・・・・・プだ」
　遊馬「えぇ？なんだってぇ？聞こえねーよぉ」
　アストラル「プだ・・・・・!!トラ・・・・・だ!!!」
　遊馬「プートラぁ？プートラってなんだよぉ？」

　これはひどいｗｗｗ　なんでデュエルしててプ・ト・ラの言葉が出てきてトラップが思いつかないんだよｗｗｗ必死にジェスチャーで伝えようとするアストラルが健気すぎるｗｗ
　
　アストラル「トラップカード!!!」
　遊馬「トラップかぁ!!」
　アストラル「（ビシィ）　ｄ（▽’-’▽）」

　このやり取りかわいすぎる。
　
　「小さな抵抗」の効果でドボグザークの攻撃力を下げることに成功しましたが、LP１００に、まぁここからが本番ですよね。

　またしても銃器の騒音で声が聞き取りづらくなりますが、急に聞こえるように

　アストラル「（そもそも私と君は心の声で会話していた）」
　遊馬「（あぁ。そっか）」

　いや、待て初耳だ。
　さらりとそんな重大な設定を出してきてびっくりしたんですけどｗｗ　え、じゃああ、あんだけでかい声出してアストラルと会話してた遊馬は一体…。


クリボルトを召喚。
ミニマムガッツの効果によって、ドボグザークの攻撃力を0に。
クリボルトがフィニッシャーでしたかー。大きさだけが全てではないということを伝えてくれますね。

現場をちょろまか動き回って探索しているアストラルに不覚にも笑ってしまった。好奇心旺盛なアストラルかわいいいいぃぃ！！！！

次回予告
アンナぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！OPのバズーカ乳揺れっ子の登場ですね、鉄道デッキはアンナだったんですねー。OP見てかわいい子だなーと思っていたので、期待大です。アンナかわいさと、次回予告の遊馬たんのM字開脚に心を奪われつつ、待て次週！！