続かない

　おっぱい描いて力尽きた。やまなし意味なしオチなし。胸出しです。黙ります。

　寄稿用のアンソロ一つ脱稿しました～。こちらは詳細が出次第 書きたいと思います。今までに描いたことのないカップリングでものすごく楽しかったとだけお伝えします。

　暑いというか湿気で息苦しくて作業効率がだだ下がりです。扇風機あるだけでだいぶ違うんで科学の力ってスゲー!!!

　AV14話感想

　・タイトルからして凄い出オチ。修造劇場…。
　・零児にＰ召喚を使われたのがそうとうショックだった遊矢。もう自分だけの特権じゃないっていうのが大きいのでしょうが、遊馬は自分以外の人間がナンバーズを使いこなしてもショックは受けてなかったよなぁ。（というかカイトは当時それとは別に遊馬にとって大きな壁になったけど）
　・子供たちの素良きゅんへの言葉がひどい。こ、子供はそりゃ正直に物言いますけど言いすぎなんじゃ…。
　・マルコ先生に会えないことを怪しく思うLDＳ組。
　真澄「私の顔を見れば元気になるはずなのに！」
　！！？あのツンツンした性格の真澄ちゃんが！！？随分先生に対して好評価のようですが。ちょっと。ちょっと。マルコ先生って男ですか女ですか、詳しく聞かせてください。
　・修造のデッキテーマは「ガッツマスター」もうカテゴリー名からして暑苦しい。
　・遊矢の父親のエンターテイメントを重視したデュエルは今でこそ受け入れられているものの、当時は批判の的だった。その批判を乗り越えて、エンタメデュエルのパイオニアと活躍していたという背景を告げられる遊矢。遊勝の意思を継ぐのであれば、それを心得、成長していくことを…修造さんは不器用なだけでホントいい人ですな…。
　・遊矢の魔術師を奪ってＰ召喚する修造。おぉいいいいい！！？でも、これでＰ召喚は遊矢だけのものじゃないって改めて伝えられるわけですけど、まさかやるとは思わなかった。魔術師たちの寝取られ率…。
　・デュエル終了後。
　修造「お前に教えることはもうない…」
　遊矢「塾長！？塾長ぅぅぅぅ！！！！」
　熱血修造劇場・完
　公式遊び過ぎだこの野郎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ安定の脚本雑破劇場でした。

　AVになってから雑破さん脚本が多いですね。遊戯王ではゼアルⅡからの脚本ですが、経歴見て見ると、どうして遊戯王に来たのかなって思うような過去で面白かったですｗ